「家族のストーリーをつなぐ」
ジュエリー
赤ちゃんが生まれて最初に奏でる産声。
それは、とても尊く神聖で、唯一無二のひびき。
珠のように美しい赤ちゃんの産声「たまのね」がひびきわたる時、
それは、周囲の色彩を豊かに艶やかに染めてゆく。
TAMANONEは、
幸せのひびきを時空を越えて子孫まで届ける、
家族のストーリーをつなぐジュエリーです。
ベビージュエリーとは
ベビージュエリーにはさまざまなルーツがあります。
イギリス・ビクトリア朝時代は、貴族が自身の裕福さをアピールするため、子どもたちに ジュエリーを贈り、当時は貴重であった写真を撮りました。
欧米に、古くから「銀のスプーンをくわえて生まれた赤ちゃんは幸せになれる」
という言い伝えがあります。
それにあやかり「赤ちゃんが豊かに幸せに暮らせますように」という願いを込めて、銀のスプーンを贈ります。現代では、シルバーの食器に赤ちゃんの名前を入れたり、銀のスプーンをペンダントにして身につけたりと、赤ちゃん誕生の記念をジュエリーにして祝う風習はかたちを変えて、いまも続いています。
TAMANONE は、
赤ちゃん誕生のお祝いであるジュエリーを、まずは赤ちゃんに。
赤ちゃんが成人するまでは、ご家族の方がペンダントやお守りとして。
大人になってからは、成人式、ご結婚、 お孫さんの誕生などの節目に。
家族のストーリーとともに譲りうけつぎ、永く楽しんでいただけるジュエリーです。
宝石・商品のクオリティについて
TAMANONEのすべての宝石は、株式会社彩豊を通して、タイ・バンコクの取引工場にて一つ一つデザインに合わせて研磨しています。
研磨された宝石は、彩豊在籍の宝石鑑定士により、丁寧に確認作業を行い、弊社基準のクオリティの維持を徹底しています。
製造は、名古屋をはじめ、東京やバンコクの熟練した職人、また、最新の3D CADに対応した職人達により、細心の注意をはかりながら仕上げています。
